松阪市射和町・射和祇園まつり 高画質写真展示
(2010年7月10日撮影)

松阪市射和町一円で開催される「射和祇園まつり」は、約400年前から続いている歴史あるお祭りです。
その起源は、射和軽粉(かるこ)で成功した射和の豪商(冨山家、竹川家、国分家等)が江戸、京都に
進出したことで、祭りも京都の祇園祭りを取り入れられ、元禄時代から盛んになったとされています。
射和町は6町内(6組)に分かれ、各組ごとに大小の屋台(山車)を一台ずつ計12台持っています。
伊佐和神社には元禄時代作の神輿と、明治時代に更新した神輿と2基の神輿があります。

私は宵宮に撮影に行きましたので、宵宮の行事について説明をしておきます。
各組の小屋台(6台)は午後1時に国分邸前に集合し、伊佐和神社まで曳き回し参道に並びます。
午後2時ごろ神輿への御神移し終了後、小屋台は神社から旧射和寺に入ります。
神輿は各町内を練り歩き、御旅所(おたびしょ:旧射和寺跡)に納められ神饌が供えられます。

夜は祇園囃子(子供達)の屋台を先頭に、提灯がゆれる大屋台(6台)が御旅所まで曳き回され、
神輿と小屋台と共に元禄時代から続く幻想の世界へと誘います(私は今回は見られませんでした)。





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